「日本歴史」912号(2024年5月1日発行)に、『江戸時代の貸本屋―庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点』の書評が掲載されました。 →評者:松永瑠成氏(国文学研究資料館研究部特任助教)
江戸時代の貸本屋―庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点
長友千代治 著
定価5,500円(本体5,000円)
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