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東洋史


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衝突と融合の東アジア文化史

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アジア遊学 199

衝突と融合の東アジア文化史

河野貴美子・王勇 編

2016年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22665-9

寄せては返す波のように、古来、異なる文化・文明の出会いは、衝突や淘汰、融合や消化を繰り返し、新たな文化を構築してきた。 人びとの往来が、物語やイメージの伝播が、歴史的な経験や思考が、東アジアにいかなる文化を生み出したのか。 古代から近現代に至る中で引き起こされたさまざまな「事件」にスポットをあて、文...

定価2,160円(本体2,000円)

海を渡る史書

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アジア遊学 198

海を渡る史書

東アジアの「通鑑」

金時徳・濱野靖一郎 編

2016年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22664-2

中国宋代、司馬光により編まれた編年体の史書『資治通鑑』。 それは新たな史書の典型として、朝鮮の『東国通鑑』、日本の『本朝通鑑』など、一群の「通鑑」の名を冠する書籍を生み出すこととなった―。 2014年に韓国で再発見された『新刊東国通鑑』の板木を起点に、東アジア世界の歴史叙述に大きな影響を与えた「通鑑...

定価2,160円(本体2,000円)

故宮物語

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故宮物語

政治の縮図、文化の象徴を語る90話

野嶋剛 著

2016年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22146-3

なぜ習近平は「中華民族の偉大なる復興」を掲げるのか―。 中国と台湾に存在する二つの故宮は、日中戦争と国共内戦の産物であり、アジア近現代史の縮図である。戦後台湾の蒋介石にとっては「中国正統政権」の象徴とされ、今日も中台交流の最前線にある。中国では「中華」があらゆる場で強調され、政権交代を控えた台湾でも...

定価2,916円(本体2,700円)

清代学術と言語学

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清代学術と言語学

古音学の思想と系譜

木下鉄矢 著/池田秀三 序/川原秀城 後記

2016年5月 刊行 ISBN:978-4-585-21035-1

古来、中国ではその思想の根幹たる経書テキストを考究する動きが盛んであった。 漢代以来、各時代状況において様々な学問思潮が消長するなか、清代にいたり、経書テキストを歴史的対象として考証せんとする動きが生まれてきた。 古典を実証的に解明するためには、そこに記された文字、それが示す言葉、その発音と意味との...

定価7,560円(本体7,000円)

「倭寇図巻」「抗倭図巻」をよむ

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「倭寇図巻」「抗倭図巻」をよむ

須田牧子 編

2016年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22139-5

14世紀から16世紀の東アジア海域を跋扈した倭寇の活動を描き出した「倭寇図巻」。 倭寇を描く唯一の絵画資料として著名でありながら、その制作時期・背景は謎に包まれていた…。 近年新たに紹介された、類似の内容を持つ「抗倭図巻」との比較を軸に、赤外線撮影による隠された文字の解読、隣接する各種絵画資料・文献...

定価7,560円(本体7,000円)

シルクロードと近代日本の邂逅

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シルクロードと近代日本の邂逅

西域古代資料と日本近代仏教

荒川正晴・柴田幹夫 編

2016年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22125-8

ヨーロッパ世界から中央アジアを経て、中国そして日本へと連なるシルクロード。 古来、多くの文物が往来した西域は、近代においては日本を含めた列強各国の熾烈な情報戦の舞台ともなった。外交・宗教・文学から税制・農業まで、シルクロードに残された古今の資料を読み解き、西域資料から東西文化の伝播の諸相を追究する。...

定価9,180円(本体8,500円)

女性から描く世界史

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女性から描く世界史

17~20世紀への新しいアプローチ

水井万里子・伏見岳志・太田淳・松井洋子・杉浦未樹 編

2016年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22142-5

今日まで描かれてきた世界史の中に、女性たちの姿をくっきりと見出すことは容易ではない。世界史の研究・叙述の新たな方向性が検討される現在、「女性とともにある」世界史の叙述は可能なのか。 東南アジアから、アジア諸地域、ヨーロッパ諸地域、中南米までを視野に入れ、①中心をずらし、女性から描く新しい世界史叙述、...

定価3,456円(本体3,200円)

京城帝国大学の韓国儒教研究

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京城帝国大学の韓国儒教研究

「近代知」の形成と展開

李暁辰 著

2016年3月 刊行 ISBN:978-4-585-21031-3

伝統的な儒教研究が近代的学問としての姿を形成していく段階において、当時韓国の最高学府であった京城帝国大学ではどのように研究がされ、語られていたかを明らかにする。 また、京城帝国大学という場が有する特徴と制限が韓国儒教研究にどのように現われているかを究明する。...

定価8,100円(本体7,500円)

博物館という装置

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博物館という装置

帝国・植民地・アイデンティティ

石井正己 編

2016年3月 刊行 ISBN:978-4-585-20038-3

近代化に伴う「世界」の広がりは自他の認識を強固にし、他者を陳列し掌握するという欲望は「博物館」という装置を作り上げていった。 そこには帝国主義・植民地主義という政治性が色濃く反映していた。 また一方で、博物館は、歴史の暴力をいまに留め伝える役割を果たしつつある。 われわれは、いま博物館という装置を如...

定価4,536円(本体4,200円)

中国古代都城の設計と思想

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中国古代都城の設計と思想

円丘祭祀の歴史的展開

佐川英治 著

2016年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22143-2

日本の平城京や渤海の上京の模範となった唐の長安城のプランは、中国の伝統的な都城のイメージとは一線を画すものであった。唐・長安城のプランの淵源はどこにあり、それはいかなる意味をもつものだったのか。 漢から唐にかけて、都城の設計の起点が宗廟から南郊、円丘へと移っていく過程を検証し、唐・長安城の基本設計が...

定価11,880円(本体11,000円)