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ヤマタイコクゼンメンセンソウ

邪馬台国全面戦争

捏造の「畿内説」を撃つ

安本美典 著

定価 3,024円 (本体2,800円) 在庫あり

数量:

中国・洛陽で出土した三角縁神獣鏡は、ねつ造鏡である!
確率計算による科学的検証をしなければ、論争は終わらない。
日本の考古学者やマスコミは、捏造者の宣伝媒体となってはいけない。

ISBN 978-4-585-22559-1 Cコード C0021
刊行年月 2017年7月 判型・製本 A5判・上製  376 頁
キーワード 古代, 日本史, 考古

目次

はじめに―考古学における「研究不正」の構造

第Ⅰ編 洛陽の捏造鏡―提出者・王珍意氏を疑え
第1章 事件の経過
第2章 捏造の土壌
第3章 捏造の証明

第Ⅱ編 寺沢薫氏の「纏向学」は、科学の名に値しない
第1章 データからの推論は、客観的に
第2章 ホケノ山古墳の築造年代
第3章 箸墓古墳の築造年代
第4章 天皇の平均在位年数にもとづく、第十代崇神天皇の年代
第5章 桜井茶臼山古墳の築造年代
第6章 「位至三公鏡」問題

おわりに

編著者プロフィール

1934年、中国東北(旧満洲)生まれ。京都大学文学部卒業。文学博士。産業能率大学教授を経て、現在、古代史研究に専念。『季刊・邪馬台国』編集責任者。情報・古学会会員。
専攻は、日本古代史、言語学、心理学。『大和朝廷の起源』(勉誠出版)などの、本シリーズの既刊18点以外の主な著書に、次のようなものがある。
日本古代史関係…『神武東遷』(中央公論社)、『卑弥呼の謎』(講談社)、『邪馬台国への道』(筑摩書房)、『研究史邪馬台国の東遷』(新人物往来社)、『吉野ケ里遺跡と邪馬台国』(大和書房)、『奴国の滅亡』(毎日新聞社)、『新説:日本人の起源』(宝島社)、『邪馬台国はその後どうなったか』(廣済堂出版)、『日本誕生記Ⅰ、Ⅱ』『邪馬台国の真実』(PHP研究所)など。
言語学関係…『日本語の誕生』(大修館書店)、『日本語の成立』(講談社)、『日本語の起源を探る』『卑弥呼は日本語を話したか』(以上、PHP研究所)、『日本人と日本語の起源』(毎日新聞社)、『言語の科学』(朝倉書店)、『言語の数理』(筑摩書房)など。