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キョウトボンチノサイガイチメイ

京都盆地の災害地名

綱本逸雄 著

定価 4,104円 (本体3,800円) 在庫あり

数量:

地名に刻まれた被災地の記憶

地震・津波・洪水・土砂災害…。東日本大震災で、あらためて日本人は災害の恐ろしさを知り、先祖の遺訓に目を向けるようになった。
先人が地名に込めた知恵。文献を丹念に調査し、言葉の源流を辿りながら、京都盆地の地名から災害の記憶を読み解く。後世に知恵をつなぐ一書。

ISBN 978-4-585-22066-4 Cコード C0021
刊行年月 2013年8月 判型・製本 A5判・上製  344 頁
キーワード 文化史, 日本史, 民俗学

目次

まえがき 


1 京都盆地の地形 
2 地形と災害 

第Ⅰ部 京都盆地北部の災害地名
京都市域  
[1]北区 
[2]左京区 
[3]東山区 
[4]伏見区 
[5]山科区 
[6]上・中・下京区 
[7]南区 
[8]右京区 
[9]西京区 
乙訓地方 
[1]向日市  
[2]長岡京市 
[3]乙訓郡大山崎町 

第Ⅱ部 京都盆地南部の災害地名 
木津川右岸 
[1]宇治市 
[2]巨椋池 
[3]久世郡久御山町 
[4]城陽市 
[5]綴喜郡井手町 
木津川左岸 
[1]八幡市 
[2]京田辺市 
[3]相楽郡精華町 
木津川市(木津川両岸) 
[1]木津(相楽郡旧木津町) 
[2]山城町 
[3]加茂町 

巻末資料 
[1]京都盆地の災害史(小鹿島果『日本災異志』五月書房より) 
[2]参考書・辞典類 

索 引

編著者プロフィール

綱本逸雄(つなもと・いつお)
1941年生まれ。京都地名研究会常任理事。
共著に『日本地名ルーツ事典―歴史と文化を探る』(創拓社)、『大阪地名の謎と由来』(プラネットジアース)、『奈良の地名由来事典』(東京堂出版)、『京都の地名検証1・2・3』(勉誠出版)、『日本地名学を学ぶ人のために』(世界思想社)など。