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e-bookguide.jp

書物学 14

ショモツガク ダイジュウヨンカン ガンサク ギサク

書物学 第14巻 贋作・偽作

編集部 編

定価 1,620円 (本体1,500円) 予約商品

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2018/12/31

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人はなぜ、偽りの書籍を編纂するのか―

シェイクスピアの贋作と出版社の経営戦略、著者の願望を反映した荒唐無稽な歴史記述、「改善」とのたまう過剰な編集介入など、「偽り」の背景に渦巻く人間模様を暴く。
また、いまだ解読されない「ヴォイニッチ写本」の真贋論争史を整理・考察。
西洋書誌学の闇に分け入り、謎解きに挑む!

ISBN 978-4-585-20714-6 Cコード C1000
刊行年月 2018年12月 判型・製本 B5判・並製  96 頁
キーワード アーカイブズ, 出版, 博物館, 図書館, 文化史, 西洋

目次

特集 偽作・贋作
序言 高宮利行
シェイクスピアの贋作・偽作・改作 英知明
読み易くすること 不破有理
ジョン・ハーディング、年代記作家であり贋作者 高木眞佐子
科学は贋作を判定できるか―ヴォイニッチ写本をめぐる調査を例 安形麻里

小特集 学問の家の書物と伝授
吉田家旧蔵の兵書 佐藤道生
清原家における経学の伝統とその広がり 齋藤慎一郎
[コラム]清原家と中原家とをつなぐ祐安 齋藤慎一郎

連載 書物学ことはじめ
西洋古書の遠近法6 雪嶋宏一
英国愛書家の系譜11 高宮利行
文庫をあるく「大宅文庫」 阪本博志
愛書家としての魯迅6 瀧本弘之
書籍文化史料片々13 鈴木俊幸
書物の声を聞く 書誌学入門14 佐々木孝浩
江戸時代の古文書の読み方13 白川部達夫

シリーズ詳細

書物学

★広告情報
「朝日新聞」(2018年11月17日)に全5段広告を掲載しました。