基礎学から文芸・教養書までを刊行する総合出版社。
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書物学 3

ショモツガク ダイサンカン ショモツトエロス

書物学 第3巻 書物とエロス

編集部 編

定価 1,620円 (本体1,500円) 在庫あり

数量:

古今東西の知の宝庫に分け入り、読書の楽しさを満喫する!

第3巻では小特集「エロスと書物」と題し、春本や男色、密教における性の問題を文化史上に位置づけるエッセイを収載。
書物世界を闊歩する先達による連載も充実。ここでしか読むことの出来ない書物文化の世界への水先案内。

ISBN 978-4-585-20703-0 Cコード C1000
刊行年月 2014年8月 判型・製本 B5判・並製  96 頁
キーワード アーカイブズ, 出版, 博物館, 図書館, 文化史, 浮世絵, 美術

目次

小特集 書物とエロス
 出版文化と春画 浅野秀剛
 念者を持てかはゆがりて見たし―若衆のエロスとタナトス 染谷智幸
 密教的身体観/感と三木成夫の思想 彌永信美

書物学こと始め
 英国愛書家の系譜①―折丁記号Bの前にPを―フィリップ・ブリス(1787-1857)の場合 高宮利行
 続、和本の海へ②―物覚え、物忘れ 中野三敏
 書物の声を聞く―書誌学入門③ 佐々木孝浩
 古書店は語る③―扶桑書房 東原武文さん 西秋ユキヲ
 ベストセラーと雑誌の出版史③ 植田康夫
 書籍文化史料片々其之三―明治期予約出版の足取り―鳳文館の葉書と広告 鈴木俊幸
 江戸時代の古文書の読み方③―名寄帳 白川部達夫

本を楽しむ
 世紀末芸術と蔵書票 内田市五郎
 トルコへの旅―書物でたどるオスマン帝国の歴史 岡崎礼奈
 鷗外と漢籍―『魚玄機』をめぐって 神鷹徳治

自著を語る
『源氏物語』前後左右 加藤昌嘉

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書物学