アジア遊学
近代アジアの文学と翻訳
西洋受容・植民地・日本
波潟剛・西槇偉・林信蔵・藤原まみ 編
刊行年月:2023年8月
ISBN:978-4-585-32532-1
翻訳を通して連鎖する「知」
定価:3,300円
(本体 3,000円)東アジアの後宮
伴瀬明美・稲田奈津子・榊佳子・保科季子 編
刊行年月:2023年6月
ISBN:978-4-585-32529-1
東アジアにおける「後宮」の実像に迫る
定価:3,520円
(本体 3,200円)神道の近代
アクチュアリティを問う
伊藤聡・斎藤英喜 編
刊行年月:2023年3月
ISBN:978-4-585-32527-7
中世から近代までを架橋し、新たな学知の可能性を探る
定価:3,520円
(本体 3,200円)上海フランス租界への招待
日仏中三か国の文化交流
榎本泰子・森本頼子・藤野志織 編
刊行年月:2023年1月
ISBN:978-4-585-32525-3
魅惑的な文化都市の世界
定価:3,520円
(本体 3,200円)宋代とは何か
最前線の研究が描き出す新たな歴史像
平田茂樹・山口智哉・小林隆道・梅村尚樹 編
刊行年月:2022年11月
ISBN:978-4-585-32523-9
東洋史上の画期たる時代をどのように理解すべきか―
定価:3,520円
(本体 3,200円)「唐物」とは何か
舶載品をめぐる文化形成と交流
河添房江・皆川雅樹 編
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-32520-8
「唐物」の文化史的意義を問い直す
定価:3,080円
(本体 2,800円)