アジア遊学

「唐物」とは何か

舶載品をめぐる文化形成と交流
河添房江・皆川雅樹 編
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-32520-8
「唐物」の文化史的意義を問い直す
定価:3,080円
(本体 2,800円)

呉越国 10世紀東アジアに華開いた文化国家

瀧朝子 編
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-32521-5
定価:3,520円
(本体 3,200円)

村と民衆の戦国時代史

藤木久志の歴史学
稲葉継陽・清水克行 編
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-32522-2
定価:3,300円
(本体 3,000円)

日本の中世貨幣と東アジア

中島圭一 編
刊行年月:2022年9月
ISBN:978-4-585-32519-2
定価:3,520円
(本体 3,200円)

対馬の渡来版経

護り伝える東アジアの至宝
横内裕人 編
刊行年月:2022年8月
ISBN:978-4-585-32518-5
東アジア文化交流の至宝の全貌を明らかにする
定価:3,520円
(本体 3,200円)

儒教思想と絵画

東アジアの勧戒画
水野裕史 編
刊行年月:2022年6月
ISBN:978-4-585-32517-8
人びとの思想や生活において、
絵画はどのように機能し、展開していったのか―
定価:3,520円
(本体 3,200円)

日本中世の課税制度

段銭の成立と展開
志賀節子・三枝暁子 編
刊行年月:2022年5月
ISBN:978-4-585-32516-1
日本中世の「公共事業」を支えた税制を探る
定価:3,080円
(本体 2,800円)

近代中国美術の辺界

越境する作品、交錯する藝術家
瀧本弘之・戦暁梅 編
刊行年月:2022年5月
ISBN:978-4-585-32515-4
知られざる、東アジア美術交流史
定価:3,850円
(本体 3,500円)

アジアの出産とテクノロジー

リプロダクションの最前線
白井千晶 編著
刊行年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-32514-7
産むこと・産まないことは誰が決めるのか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)

中国の娯楽とジェンダー

女が変える/女が変わる
中国ジェンダー研究会 編
刊行年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-32513-0
男装から、少女レビュー、グラフ誌まで
定価:3,080円
(本体 2,800円)

大日本帝国期の建築物が語る近代史

過去・現在・未来
上水流久彦 編
刊行年月:2022年2月
ISBN:978-4-585-32512-3
歴史的建築物は誰のものか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)

宗教芸能としての能楽

高橋悠介 編
刊行年月:2022年1月
ISBN:978-4-585-32511-6
定価:3,300円
(本体 3,000円)

おすすめ商品

おすすめ

  [詳細]
古文書修復講座

古文書修復講座

神奈川大学日本常民文化研究所 監修/関口博巨 編
定価:4,180円
(本体 3,800円)
マハーバーラタ入門

マハーバーラタ入門

沖田瑞穂 著
定価:1,980円
(本体 1,800円)
紫式部伝

紫式部伝

上原作和 著
定価:5,940円
(本体 5,400円)
世界の絵本・作家 総覧

世界の絵本・作家 総覧

O.L.V.(おおぶ文化交流の杜図書館ボランティアグループ)・おおぶ文化交流の杜図書館 編
定価:22,000円
(本体 20,000円)
ショッピングカート