アジア遊学
対馬の渡来版経
護り伝える東アジアの至宝
横内裕人 編
刊行年月:2022年8月
ISBN:978-4-585-32518-5
東アジア文化交流の至宝の全貌を明らかにする
定価:3,520円
(本体 3,200円)儒教思想と絵画
東アジアの勧戒画
水野裕史 編
刊行年月:2022年6月
ISBN:978-4-585-32517-8
人びとの思想や生活において、
絵画はどのように機能し、展開していったのか―
絵画はどのように機能し、展開していったのか―
定価:3,520円
(本体 3,200円)日本中世の課税制度
段銭の成立と展開
志賀節子・三枝暁子 編
刊行年月:2022年5月
ISBN:978-4-585-32516-1
日本中世の「公共事業」を支えた税制を探る
定価:3,080円
(本体 2,800円)近代中国美術の辺界
越境する作品、交錯する藝術家
瀧本弘之・戦暁梅 編
刊行年月:2022年5月
ISBN:978-4-585-32515-4
知られざる、東アジア美術交流史
定価:3,850円
(本体 3,500円)アジアの出産とテクノロジー
リプロダクションの最前線
白井千晶 編著
刊行年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-32514-7
産むこと・産まないことは誰が決めるのか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)中国の娯楽とジェンダー
女が変える/女が変わる
中国ジェンダー研究会 編
刊行年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-32513-0
男装から、少女レビュー、グラフ誌まで
定価:3,080円
(本体 2,800円)大日本帝国期の建築物が語る近代史
過去・現在・未来
上水流久彦 編
刊行年月:2022年2月
ISBN:978-4-585-32512-3
歴史的建築物は誰のものか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)室町前期の文化・社会・宗教
『三国伝記』を読みとく
小助川元太・橋本正俊 編
刊行年月:2021年11月
ISBN:978-4-585-32509-3
『三国伝記』とは何だったのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)