訓点語と訓点資料156
クンテンゴトクンテンシリョウ ダイヒャクゴジュウロクシュウ

訓点語と訓点資料 第一五六輯

訓点語学会 編輯
ISBN 978-4-585-38102-0 Cコード 3380
刊行年月 2026年3月 判型・製本 B5判・並製 224 頁
キーワード 国語学,日本語

定価:4,950円
(本体 4,500円) ポイント:135pt

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書籍の詳細

一九五四年の刊行以来、訓点資料、訓点語(漢文訓読語)をはじめ、文体史、音韻史、辞書史などに関する論文、資料紹介、解読文、索引など、これまでに約500編を公表、広く利用されている学術雑誌。年2回刊行。

※『訓点語と訓点資料』は、版元が変更となり、第一五五輯から当社にて流通を請け負うこととなりました。なお、第一五四輯以前のバックナンバーも当社にて取り扱いますので、ご希望の際には、メール・電話・FAXなどにてお問い合わせください。

 

 

目次
小特集 キリシタン資料研究の現在
「キリシタンと出版」拾遺 豊島正之
『ラポ日辞書』から『羅日辞書』へ―日本語改訳を中心に― 岸本恵実
定訓論再考―落葉集と『日本国語大辞典』― 白井純
ロドリゲス『日本大文典』における日本側の語学知識について―「上清めば下濁る、下清めば上濁る」を中心に― 山田昇平
キリシタン版『日葡辞書』の接続詞ouについて―『邦訳 日葡辞書』と『日葡辞書』原文の比較から― 中野遙
キリシタン版及びバレト写本に見える行間の書入れ線に就いて―終助詞ゾを中心に― 黒川茉莉

十一世紀における漢字仮名交じり文について―大御室性信の口決資料を手懸かりとして―付『阿弥陀口決』翻字本文 宇都宮啓吾
和化漢文の間接疑問文 山本久
近世前期上方語の行為要求表現体系と話し手の階層―近松世話浄瑠璃からみる― 手塚美希
室町期謡本における特殊モーラ・拗音への節付について(上) 浅田健太朗

第一三三回訓点語学会研究発表会発表要旨
彙報
訓点語学会会則
訓点語学会機関誌「訓点語と訓点資料」投稿規程

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