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しめ縄・鏡餅はなぜ飾る?お年玉ってなんであげるの?お正月っていつからいつまで?知っていると誰かに話したくなる、本当のお正月!
東條英利(とうじょう・ひでとし)一般社団法人国際教養振興協会 代表理事、神社情報専門ポータルサイト「神社人」代表、神社文化評論家。1972年生まれ、埼玉県出身。第40代内閣総理大臣東條英機の直系の曾孫にあたる。2008年、全国の神社を検索する仕組みとして神社情報専門ポータルサイト「神社人」を起案。全国1万社以上のデータベース編集を行い、神社・神道の専門家として歩み始める。2013年、一般社団法人国際教養振興協会代表理事に就任。2015年、お正月の意味を知ってしめ縄づくりを体験する「しめ縄づくりプロジェクト」をスタート。米国ロサンゼルスを含め、全国各地の神社や公立小学校、一般企業などで本プログラムを開催する。現在、毎年1,500名ほどが参加。また、しめ縄用のわら生産のために岐阜県の東白川村とも連携し、限界集落の産業振興にも寄与する一方、全国一万人が参加するプロジェクトへ成長させるため、しめ縄づくりの指導者の育成も行う。この他、東京・大阪・名古屋をはじめ、広島、神奈川など全国各地で定例の研究会を主宰し、「日本人として知っておくべき文化や歴史」をテーマに、今まで400本以上の講演会やイベントを執り行っている。主な著書に『日本人の証明』(学研パブリッシング)、『神社ツーリズム』(扶桑社)、主な監修書に「成功している人が訪れる日本の神社100選」(TJ (宝島)MOOK)、「マンガでわかる日本の神様」(誠文堂新光社)、「神社の基本」(エイ出版)、「運命が変わるすごい神社」(晋遊舎)、「あなたの願いを叶える開運神社210」(マガジンボックス)、「開運とパワースポットのお得意技ベストセレクション」(晋遊舎)、「日本の神社ベストランキング」(晋遊舎)、「大人女子のわがままをかなえるご利益別ピンポイント神社(マガジンハウス)」、「当右京最強のご利益神社270選」(辰巳出版)など、他多数。