カートは空です。
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我々が生きる現代へとつながる過去の出来事を検討し、世界や社会のあり方を考える学問、歴史学。 そこに携わる研究者たちは何を考え、どのように研究に取り組んでいるのか。 歴史への向き合いかた、研究の視点、隣接分野との関わりなどを、研究者それぞれのリアルな試行錯誤とともに紹介。
高橋宏明(たかはし・ひろあき) 中央大学文学部教授。東洋史学専攻所属。専門は東南アジア史。 主な論文に「シハヌーク国王とカンボジアの近代化」(阿曽村邦昭編『カンボジアの近代化―その成果と問題点』文眞堂、2023年)、「フランス統治前半期のカンボジア王国の地方社会と人的支配」(『アジア史研究』(四九)、2025年)などがある。 宮間純一(みやま・じゅんいち) 中央大学文学部教授。日本史学専攻所属。専門は日本近世史・近現代史、アーカイブズ学。 主な著書に『国葬の成立―明治国家と「功臣」の死』(勉誠出版、2015年)、『公文書管理法時代の自治体と文書管理』(編著、勉誠社、2022年)、『明治維新という物語―政府が創る「国史」と地域の「記憶」』(中央公論新社、2025年)などがある。