2020年12月以前
六条藤家歌学書の生成と伝流
梅田径 著
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-29178-7
書くことと読むことのあいだで、どのような創造的営為がなされてきたのか―
定価:8,800円
(本体 8,000円)和歌を読み解く 和歌を伝える
堂上の古典学と古今伝受
海野圭介 著
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-29176-3
古典継承の史的展開を探る―
定価:12,100円
(本体 11,000円)文化装置としての日本漢文学
滝川幸司・中本大・福島理子・合山林太郎 編
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-22695-6
日本漢文学研究の新たな展開
定価:3,080円
(本体 2,800円)由緒・偽文書と地域社会
北河内を中心に
馬部隆弘 著
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-22231-6
偽りの歴史はいかにして創られたのか
定価:12,100円
(本体 11,000円)近代人文学はいかに形成されたか
学知・翻訳・蔵書
甚野尚志・河野貴美子・陣野英則 編
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-20068-0
人文学という創造の系譜
定価:8,800円
(本体 8,000円)