2020年12月以前

図書館の日本史

新藤透 著
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-20067-3
日本人の隣にはいつも本があった―
定価:3,960円
(本体 3,600円)

国体はどのように語られてきたか

歴史学としての「国体」論
小林敏男 著
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-22228-6
日本人は、「日本」という国家のありようを、いかに考え、論じてきたか―
定価:3,850円
(本体 3,500円)

建築家ヴォーリズの「夢」

戦後民主主義・大学・キャンパス
高澤紀恵・山﨑鯛介 編
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-23065-6
大学を「建築」する―
定価:4,950円
(本体 4,500円)

隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物

影印・翻刻・現代語訳
大塚英二 編
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-22230-9
日本文化に多大な影響を与えた異文化接触の実際を伝える貴重資料!
定価:11,000円
(本体 10,000円)

アジアとしてのシベリア

ロシアの中のシベリア先住民世界
永山ゆかり・吉田睦 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22693-2
定価:3,080円
(本体 2,800円)

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

山口博 監修/正道寺康子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22694-9
聖樹を核とするユーラシアの文化回廊を描く
定価:3,080円
(本体 2,800円)

季語をさかのぼる

小林祥次郎 著
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-28045-3
風土の繊細な四季をさまざまに描き出すことばたち―
定価:3,850円
(本体 3,500円)

書物学 第14巻 贋作・偽作

編集部 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-20714-6
人はなぜ、偽りの書籍を編纂するのか―
定価:1,650円
(本体 1,500円)

考古学が解く混迷の現代 オウム事件の本質

竹岡俊樹 著
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-21050-4
定価:2,200円
(本体 2,000円)

関ヶ原合戦を読む

慶長軍記 翻刻・解説
井上泰至・湯浅佳子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22227-9
「関ケ原」の全体像の解明はすべてここから始まる
定価:6,600円
(本体 6,000円)

青空の下で読むニーチェ

宮崎正弘 著
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-21051-1
定価:990円
(本体 900円)

それでも東條英機は太平洋戦争を選んだ

昭和天皇が信頼した男の正体
鈴木荘一 著
刊行年月:2018年11月
ISBN:978-4-585-22226-2
定価:880円
(本体 800円)

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