2020年12月以前
スイス使節団が見た幕末の日本
ブレンワルド日記1862-1867
横浜市ふるさと歴史財団・ブレンワルド日記研究会 編
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22275-0
開国・明治維新にゆれる幕末日本を外国人の目から活写した一級資料
定価:10,780円
(本体 9,800円)宋代中国都市の形態と構造
伊原弘 著
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22069-5
古地図と絵図を片手に現代にいきづく宋代都市へわけいる
定価:4,950円
(本体 4,500円)明治が歴史になったとき
史学史としての大久保利謙
佐藤雄基 編
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22714-4
新しい時代はいかにして「歴史」となり、「史料」となるのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)上海におけるプロテスタント
現代中国の都市と宗教空間をめぐる変遷
村上志保 著
刊行年月:2020年5月
ISBN:978-4-585-21055-9
急速な経済発展と社会の変化が宗教に与える影響
定価:6,600円
(本体 6,000円)この本を書いたのは誰だ?
統計で探る“文章の指紋”
村上征勝 著
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-29198-5
文章のクセから、書き手を推定する―
定価:1,980円
(本体 1,800円)