カートは空です。
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「生命尊重のみで、魂は死んでもいいのか」「生命以上の価値とは、われわれの愛する、歴史と伝統の国、日本である」と国民の覚醒と自尊自立を訴えた三島由紀夫。「伝統と革新の均衡」を思想基盤とした、国家論と国体思想を、客観的かつ精密に究明。魂魄の真価が今よみがえる。
藤野博(ふじの・ひろし)1943年札幌市生まれ。1965年慶應義塾大学文学部哲学科卒業。1965から2003年まで北海道立高等学校教員。現在、専門学校・高校にて非常勤講師を務める。主な著書に『三島由紀夫と神格天皇』(勉誠出版、2012年)など。
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