日本史(前近代)

由緒・偽文書と地域社会

北河内を中心に
馬部隆弘 著
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-22231-6
偽りの歴史はいかにして創られたのか
定価:12,100円
(本体 11,000円)

古文書研究 第86号

日本古文書学会 編
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-22413-6
定価:4,180円
(本体 3,800円)

図書館の日本史

新藤透 著
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-20067-3
日本人の隣にはいつも本があった―
定価:3,960円
(本体 3,600円)

国体はどのように語られてきたか

歴史学としての「国体」論
小林敏男 著
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-22228-6
日本人は、「日本」という国家のありようを、いかに考え、論じてきたか―
定価:3,850円
(本体 3,500円)

隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物

影印・翻刻・現代語訳
大塚英二 編
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-22230-9
日本文化に多大な影響を与えた異文化接触の実際を伝える貴重資料!
定価:11,000円
(本体 10,000円)

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

山口博 監修/正道寺康子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22694-9
聖樹を核とするユーラシアの文化回廊を描く
定価:3,080円
(本体 2,800円)

関ヶ原合戦を読む

慶長軍記 翻刻・解説
井上泰至・湯浅佳子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22227-9
「関ケ原」の全体像の解明はすべてここから始まる
定価:6,600円
(本体 6,000円)

アジアのなかの博多湾と箱崎

九州史学研究会 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22690-1
古代・中世において日本と異国とを結ぶ国際貿易の場となった博多湾岸の港町
定価:3,080円
(本体 2,800円)

古代日本と東部ユーラシアの国際関係

廣瀬憲雄 著
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22223-1
諸勢力の思惑が交差する重層的な古代世界が見えてくる
定価:8,800円
(本体 8,000円)

変革期の社会と九条兼実

『玉葉』をひらく
小原仁 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22217-0
定価:11,000円
(本体 10,000円)

幕末政治と開国

明治維新への胎動
奥田晴樹 著
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22221-7
近代はいかに準備されたのか―
定価:4,180円
(本体 3,800円)

画期としての室町

政事・宗教・古典学
前田雅之 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22219-4
成熟と、動乱と―
定価:11,000円
(本体 10,000円)

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