日本史(前近代)

書物学 第13巻 学問の家の書物と伝授

清原家の営為を探る
編集部 編
刊行年月:2018年8月
ISBN:978-4-585-20713-9
蔵書から辿る知の営為
定価:1,650円
(本体 1,500円)

通史と史料の間で

石井正敏 著/荒野泰典・須田牧子・米谷均 編
刊行年月:2018年8月
ISBN:978-4-585-22204-0
虚心に史料と対峙し、地域・時代を越えて数々の卓越した業績を残した碩学の軌跡
定価:11,000円
(本体 10,000円)

火葬と両墓制の仏教民俗学

サンマイのフィールドから
岩田重則 著
刊行年月:2018年7月
ISBN:978-4-585-22212-5
お墓がふたつに分かれた理由―
それは、西方の墓場を歩むことで紐解かれる
定価:6,600円
(本体 6,000円)

遣唐使から巡礼僧へ

石井正敏 著/村井章介・榎本渉・河内春人 編
刊行年月:2018年7月
ISBN:978-4-585-22202-6
虚心に史料と対峙し、地域・時代を越えて数々の卓越した業績を残した碩学の軌跡
定価:11,000円
(本体 10,000円)

戦国武将逸話集(オンデマンド版)

訳注『常山紀談』巻一~七
湯浅常山 原著/大津雄一・田口寛 訳注
刊行年月:2018年6月
ISBN:978-4-585-95441-5
命を賭して戦った武士たちの真に迫る言葉の数々
定価:2,970円
(本体 2,700円)

文化史のなかの光格天皇

朝儀復興を支えた文芸ネットワーク
飯倉洋一・盛田帝子 編
刊行年月:2018年6月
ISBN:978-4-585-29166-4
天皇をめぐる文化体系は、いかに復古・継承されたのか―
定価:8,800円
(本体 8,000円)

水族館の文化史

ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界
溝井裕一 著
刊行年月:2018年6月
ISBN:978-4-585-22210-1
古代から現代までの人と水生生物をめぐる関係を、水族館の変遷から読み解く
定価:3,080円
(本体 2,800円)

続 戦国武将逸話集(オンデマンド版)

訳注『常山紀談』巻八~十五
湯浅常山 原著/大津雄一・田口寛 訳注
刊行年月:2018年6月
ISBN:978-4-585-95442-2
勇猛・知略・忠義・非情…
過酷な戦国の世に生きる武士や烈女の姿を躍動的に描く
定価:2,970円
(本体 2,700円)

金沢文庫蔵 国宝 称名寺聖教 湛睿説草 研究と翻刻

納冨常天 著
刊行年月:2018年6月
ISBN:978-4-585-28042-2
定価:17,600円
(本体 16,000円)

出島遊女と阿蘭陀通詞

日蘭交流の陰の立役者
片桐一男 著
刊行年月:2018年5月
ISBN:978-4-585-22197-5
定価:3,960円
(本体 3,600円)

別冊 戦国武将逸話集

訳注『常山紀談』拾遺 巻一~四・附録 雨夜燈
湯浅常山 原著/大津雄一・田口寛 訳注
刊行年月:2018年5月
ISBN:978-4-585-05444-3
『常山紀談』、完結!
定価:1,980円
(本体 1,800円)

古代東アジアの仏教交流

佐藤長門 編
刊行年月:2018年5月
ISBN:978-4-585-21047-4
世界宗教のダイナミズムを探る―
定価:8,800円
(本体 8,000円)

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