日本史(前近代)

日本中世社会と村住人

蔵持重裕 編
刊行年月:2021年10月
ISBN:978-4-585-32009-8
権力に対峙した人びとは如何にしたたかに生き抜いたのか―
定価:10,450円
(本体 9,500円)

資料論がひらく軍記・合戦図の世界

理文融合型資料論と史学・文学の交差
井上泰至 編
刊行年月:2021年10月
ISBN:978-4-585-32508-6
学問の対話が切りひらく新たな沃野
定価:3,520円
(本体 3,200円)

アヘンからよむアジア史

内田知行・権寧俊 編
刊行年月:2021年9月
ISBN:978-4-585-32506-2
知られざる、薬物と国家権力の関係―
定価:3,080円
(本体 2,800円)

戦国時代劇メディアの見方・つくり方

戦国イメージと時代考証
大石学・時代考証学会 編
刊行年月:2021年9月
ISBN:978-4-585-32006-7
史実と創作の狭間で―
定価:3,520円
(本体 3,200円)

首里城を解く

文化財継承のための礎を築く
高良倉吉 監修/島村幸一 編
刊行年月:2021年9月
ISBN:978-4-585-32001-2
首里城を歴史的・文化的に考えるために――
定価:4,180円
(本体 3,800円)

中世武家領主の世界

現地と文献・モノから探る
田中大喜 編
刊行年月:2021年8月
ISBN:978-4-585-32003-6
なぜ武士は地域社会の中核となれたのか?
定価:4,180円
(本体 3,800円)

古建築調査ハンドブック

山岸常人・岸泰子・登谷伸宏 著
刊行年月:2021年8月
ISBN:978-4-585-35000-2
定価:1,540円
(本体 1,400円)

日本古代の仏教者と山林修行

小林崇仁 著
刊行年月:2021年8月
ISBN:978-4-585-31003-7
定価:13,200円
(本体 12,000円)

近世の村と百姓

渡辺尚志 著
刊行年月:2021年8月
ISBN:978-4-585-32002-9
近世社会の特質を探る
定価:10,780円
(本体 9,800円)

交錯する宗教と民族

交流と衝突の比較史
鹿毛敏夫 編
刊行年月:2021年7月
ISBN:978-4-585-32503-1
混沌の歴史を紐解く
定価:3,080円
(本体 2,800円)

古文書研究 第91号

日本古文書学会 編
刊行年月:2021年7月
ISBN:978-4-585-32401-0
定価:4,180円
(本体 3,800円)

杉田玄白と江戸の蘭学塾

「天眞樓」塾とその門流
片桐一男 著
刊行年月:2021年7月
ISBN:978-4-585-32004-3
定価:7,700円
(本体 7,000円)

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