日本史(近現代)
日本「文」学史 第三冊 A New History of Japanese “Letterature” Vol.3
「文」から「文学」へ―東アジアの文学を見直す The Path from “Letters” to “Literature”: A Comparative History of East Asian Literatures
河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則 編
刊行年月:2019年5月
ISBN:978-4-585-29493-1
定価:4,180円
(本体 3,800円)近代人文学はいかに形成されたか
学知・翻訳・蔵書
甚野尚志・河野貴美子・陣野英則 編
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-20068-0
人文学という創造の系譜
定価:8,800円
(本体 8,000円)国体はどのように語られてきたか
歴史学としての「国体」論
小林敏男 著
刊行年月:2019年1月
ISBN:978-4-585-22228-6
日本人は、「日本」という国家のありようを、いかに考え、論じてきたか―
定価:3,850円
(本体 3,500円)ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史
山口博 監修/正道寺康子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22694-9
聖樹を核とするユーラシアの文化回廊を描く
定価:3,080円
(本体 2,800円)