日本史(近現代)
思想史のなかの日本語
訓読・翻訳・国語
中村春作 著
刊行年月:2017年5月
ISBN:978-4-585-21041-2
「日本語」はどのように形づくられ、また語られてきたのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)文化財としてのガラス乾板
写真が紡ぎなおす歴史像
久留島典子・高橋則英・山家浩樹 編
刊行年月:2017年4月
ISBN:978-4-585-22173-9
取り扱いから保存・活用・分析まで、写真と歴史をつなぐ新たな史料論
定価:4,180円
(本体 3,800円)「慰安婦」問題の言説空間
日本人「慰安婦」の不可視化と現前
木下直子 著
刊行年月:2017年3月
ISBN:978-4-585-23055-7
政治とナショナリズムに現れる権力に迫り痛みの痕跡から歴史を捉え直す
定価:4,620円
(本体 4,200円)