東洋史
琉球船漂着者の「聞書」世界
『大島筆記』翻刻と研究
島村幸一 編
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-29197-8
アジアのなかの琉球を知るための貴重資料
定価:11,000円
(本体 10,000円)古文書の様式と国際比較
小島道裕・田中大喜・荒木和憲 編/国立歴史民俗博物館 監修
刊行年月:2020年2月
ISBN:978-4-585-22272-9
東アジア古文書学構築のために―
定価:8,580円
(本体 7,800円)中国学術の東アジア伝播と古代日本
榎本淳一・吉永匡史・河内春人 編
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22708-3
「東アジア文化圏」の実態解明のために―
定価:3,080円
(本体 2,800円)ユーラシアの大草原を掘る
草原考古学への道標
草原考古研究会 編
刊行年月:2019年9月
ISBN:978-4-585-22704-5
人類史の新たな側面を照射する
定価:3,520円
(本体 3,200円)銅鏡から読み解く2~4世紀の東アジア
三角縁神獣鏡と関連鏡群の諸問題
實盛良彦 編
刊行年月:2019年9月
ISBN:978-4-585-22703-8
鏡がすべて教えてくれる
定価:3,080円
(本体 2,800円)