カートは空です。
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東アジアには古代より様々な都市があり、異国からの人々が行き交い、交流があった。 古代の大和・河内にはどのようにして渡来人が定着したのか。 日本の都城などに築かれた官大寺や祭祀施設と、中国・契丹などの首都に造られた寺院や施設にはどのような共通点があるのか。 アジア各地の都市は宗教とどのようにかかわり、どのように構築されてきたのか。 アジアにおける都市構造と宗教儀礼空間の関係を検討する。
西本昌弘(にしもと・まさひろ) 関西大学名誉教授。専門は日本古代史。 主な著書に『日本古代の王宮と儀礼』(塙書房、2008年)、『飛鳥・藤原と古代王権』(同成社、2014年)、『早良親王』(吉川弘文館、2019年)、『平安前期の政変と皇位継承』(吉川弘文館、2022年)、『古代難波と難波津の研究』(清文堂出版、2026年)などがある。