図書館学
大宅壮一文庫解体新書
雑誌図書館の全貌とその研究活用
阪本博志 編
刊行年月:2021年5月
ISBN:978-4-585-30001-4
大宅壮一文庫、開設50周年! 文庫の全てに迫る!
定価:3,850円
(本体 3,500円)新しい産業創造へ
時実象一 監修/久永一郎 責任編集
刊行年月:2021年5月
ISBN:978-4-585-20285-1
デジタルアーカイブが産業の未来を切り拓く
定価:2,750円
(本体 2,500円)変化する社会とともに歩む学校図書館
野口武悟 著
刊行年月:2021年4月
ISBN:978-4-585-20081-9
時代ごとに変化する学校図書館。教育と図書館の相関を見る
定価:2,420円
(本体 2,200円)ささえあう図書館(オンデマンド版)
「社会装置」としての新たなモデルと役割
青柳英治 編著/岡本真 監修
刊行年月:2021年3月
ISBN:978-4-585-90039-9
現代社会をささえる新たな連携モデルは、図書館から始まっている!
定価:1,980円
(本体 1,800円)日本の図書館建築
建築からプロジェクトへ
五十嵐太郎・李明喜 編
刊行年月:2021年3月
ISBN:978-4-585-20074-1
戦後日本の公共図書館建築の歴史をたどる―
定価:3,850円
(本体 3,500円)アートシーンを支える
高野明彦 監修/嘉村哲郎 責任編集
刊行年月:2020年12月
ISBN:978-4-585-20284-4
アートシーンの新次元をつくるデジタルアーカイブ
定価:2,750円
(本体 2,500円)アーネスト・サトウと蔵書の行方
『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって
小山騰 著
刊行年月:2020年11月
ISBN:978-4-585-20078-9
その「本」はどこから来て、どこへ行ったのか―
定価:4,620円
(本体 4,200円)自然史・理工系研究データの活用
井上透 監修/中村覚 責任編集
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-20283-7
デジタルアーカイブはイノベーションの源泉。
多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?
多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?
定価:2,750円
(本体 2,500円)