アジア遊学
書物のなかの近世国家
東アジア「一統志」の時代
小二田章・高井康典行・吉野正史 編
刊行年月:2021年8月
ISBN:978-4-585-32505-5
王朝のすべてを志す
定価:3,300円
(本体 3,000円)史料が語る東インド航路
移動がうみだす接触領域
水井万里子・大澤広晃・杉浦未樹・吉田信・伏見岳志 編
刊行年月:2021年7月
ISBN:978-4-585-32504-8
定価:3,080円
(本体 2,800円)東アジアにおける知の往還
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館・高麗大学校グローバル日本研究院 共編
刊行年月:2021年3月
ISBN:978-4-585-32501-7
東アジアにおける知の動態を明視する
定価:3,080円
(本体 2,800円)ポストコロナ時代の東アジア
新しい世界の国家・宗教・日常
玄武岩・藤野陽平 編
刊行年月:2020年10月
ISBN:978-4-585-22719-9
未知の脅威に向き合い、新しい世界を切り拓くための指標を提示!
定価:3,080円
(本体 2,800円)明治が歴史になったとき
史学史としての大久保利謙
佐藤雄基 編
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22714-4
新しい時代はいかにして「歴史」となり、「史料」となるのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)