アジア遊学
和漢のコードと自然表象
十六、七世紀の日本を中心に
島尾新・宇野瑞木・亀田和子 編
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-22712-0
自然なるものはどのように理解され、あらわされ、再生産されてきたのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)移動するメディアとプロパガンダ
日中戦争期から戦後にかけての大衆芸術
西村正男・星野幸代 編
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-22713-7
定価:3,080円
(本体 2,800円)中国学術の東アジア伝播と古代日本
榎本淳一・吉永匡史・河内春人 編
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22708-3
「東アジア文化圏」の実態解明のために―
定価:3,080円
(本体 2,800円)ユーラシアの大草原を掘る
草原考古学への道標
草原考古研究会 編
刊行年月:2019年9月
ISBN:978-4-585-22704-5
人類史の新たな側面を照射する
定価:3,520円
(本体 3,200円)銅鏡から読み解く2~4世紀の東アジア
三角縁神獣鏡と関連鏡群の諸問題
實盛良彦 編
刊行年月:2019年9月
ISBN:978-4-585-22703-8
鏡がすべて教えてくれる
定価:3,080円
(本体 2,800円)