アジア遊学
中国雲南の書承文化
記録・保存・継承
山田敦士 編
刊行年月:2019年3月
ISBN:978-4-585-22697-0
文字とテクストからみる雲南の歴史と現在、未来
定価:3,080円
(本体 2,800円)文化装置としての日本漢文学
滝川幸司・中本大・福島理子・合山林太郎 編
刊行年月:2019年2月
ISBN:978-4-585-22695-6
日本漢文学研究の新たな展開
定価:3,080円
(本体 2,800円)ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史
山口博 監修/正道寺康子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22694-9
聖樹を核とするユーラシアの文化回廊を描く
定価:3,080円
(本体 2,800円)建築の近代文学誌
外地と内地の西洋表象
日高佳紀・西川貴子 編
刊行年月:2018年11月
ISBN:978-4-585-22692-5
建築から読むモダン日本の文学
定価:3,080円
(本体 2,800円)アジアのなかの博多湾と箱崎
九州史学研究会 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22690-1
古代・中世において日本と異国とを結ぶ国際貿易の場となった博多湾岸の港町
定価:3,080円
(本体 2,800円)満洲の戦後
継承・再生・新生の地域史
梅村卓・大野太幹・泉谷陽子 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22691-8
「満洲国」崩壊後の移行期の生活・経済・文化に焦点を当てる
定価:3,080円
(本体 2,800円)世界のなかの子規・漱石と近代日本
柴田勝二 編
刊行年月:2018年8月
ISBN:978-4-585-22687-1
生誕一五〇年を超えた二人の文学者の交流・相互の影響関係と、同時代の近代日本のありようを捉えなおす―
定価:3,080円
(本体 2,800円)