アジア遊学
アジアの〈教養〉を考える
学問のためのブックガイド
編集部 編
刊行年月:2012年5月
ISBN:978-4-585-22616-1
これからのアジアのあり方を考えるうえで指針となる名著が一堂に会する
定価:2,200円
(本体 2,000円)アジアのなかの博多湾と箱崎
九州史学研究会 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22690-1
古代・中世において日本と異国とを結ぶ国際貿易の場となった博多湾岸の港町
定価:3,080円
(本体 2,800円)アジアの出産とテクノロジー
リプロダクションの最前線
白井千晶 編著
刊行年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-32514-7
産むこと・産まないことは誰が決めるのか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)ポストコロナ時代の東アジア
新しい世界の国家・宗教・日常
玄武岩・藤野陽平 編
刊行年月:2020年10月
ISBN:978-4-585-22719-9
未知の脅威に向き合い、新しい世界を切り拓くための指標を提示!
定価:3,080円
(本体 2,800円)ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史
山口博 監修/正道寺康子 編
刊行年月:2018年12月
ISBN:978-4-585-22694-9
聖樹を核とするユーラシアの文化回廊を描く
定価:3,080円
(本体 2,800円)ユーラシアの大草原を掘る
草原考古学への道標
草原考古研究会 編
刊行年月:2019年9月
ISBN:978-4-585-22704-5
人類史の新たな側面を照射する
定価:3,520円
(本体 3,200円)