アジア遊学
日本古代の「漢」と「和」
嵯峨朝の文学から考える
北山円正・新間一美・滝川幸司・三木雅博・山本登朗 編
刊行年月:2015年9月
ISBN:978-4-585-22654-3
定価:2,640円
(本体 2,400円)日本文学のなかの〈中国〉
李銘敬・小峯和明 編
刊行年月:2016年6月
ISBN:978-4-585-22663-5
日本古典文学が創造した、その想像力の源流へ―
定価:3,080円
(本体 2,800円)日本文学の翻訳と流通
近代世界のネットワークへ
河野至恩・村井則子 編
刊行年月:2018年1月
ISBN:978-4-585-22682-6
日本語の文学・芸術・文化テクストは、近代の世界各地でどのように読まれたのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)明治が歴史になったとき
史学史としての大久保利謙
佐藤雄基 編
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22714-4
新しい時代はいかにして「歴史」となり、「史料」となるのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)書物のなかの近世国家
東アジア「一統志」の時代
小二田章・高井康典行・吉野正史 編
刊行年月:2021年8月
ISBN:978-4-585-32505-5
王朝のすべてを志す
定価:3,300円
(本体 3,000円)