人文
「本読み」の民俗誌
交叉する文字と語り
川島秀一 著
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-23081-6
〈本〉と呼ばれるモノはいかに民俗社会と関わってきたのか
定価:3,850円
(本体 3,500円)日本の建国
神武天皇の東征伝承・五つの謎
安本美典 著
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22281-1
『日本書紀』編纂1300年記念出版
大和朝廷と、日本国家の起源を考える
大和朝廷と、日本国家の起源を考える
定価:1,980円
(本体 1,800円)明治が歴史になったとき
史学史としての大久保利謙
佐藤雄基 編
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-22714-4
新しい時代はいかにして「歴史」となり、「史料」となるのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)ニコラエフスクの日本人虐殺
一九二〇年、尼港事件の真実
アナトーリー・グートマン 著/長勢了治 訳
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-22274-3
ロシア人6000人、日本人730人以上を虐殺
暴徒は尼港市を壊滅!
暴徒は尼港市を壊滅!
定価:4,180円
(本体 3,800円)激動の世界に対処する 思考の転換5つの鍵
飯田汎 著
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-23074-8
千年持続社会を創る 日本文明のダイナミズム
定価:1,980円
(本体 1,800円)自然史・理工系研究データの活用
井上透 監修/中村覚 責任編集
刊行年月:2020年4月
ISBN:978-4-585-20283-7
デジタルアーカイブはイノベーションの源泉。
多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?
多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?
定価:2,750円
(本体 2,500円)日中戦争の正体
中共・ソ連・ドイツにだまされた
鈴木荘一 著
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-22271-2
石原莞爾ら陸軍参謀本部の早期和平論こそが太平洋戦争を避ける正しい選択だった
定価:990円
(本体 900円)日章旗のもとでユダヤ人はいかに生き延びたか
ユダヤ人から見た日本のユダヤ政策
メロン・メッツィーニ 著/水内龍太 訳
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-22260-6
人種差別をしなかった日本はユダヤ人4万人を救った!
定価:4,400円
(本体 4,000円)陸軍中将 樋口季一郎の遺訓
ユダヤ難民と北海道を救った将軍
樋口隆一 編著
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-22273-6
偉大なる人道主義者が救ったユダヤ人と北海道
定価:4,950円
(本体 4,500円)