2020年12月以前
ロマノフ王朝時代の日露交流
東洋文庫・生田美智子 監修/牧野元紀 編
刊行年月:2020年8月
ISBN:978-4-585-22286-6
「奇跡」の断面―最高の執筆陣と珠玉の資料による渾身の日露交流史(亀山郁夫)
定価:4,180円
(本体 3,800円)宮本武蔵 超越のもののふ
武士道と騎士道の対話へ
竹本忠雄 著
刊行年月:2020年8月
ISBN:978-4-585-22287-3
武人、経政家、詩人、画家、書家―
文武両道を体現した宮本武蔵の実像に迫る
文武両道を体現した宮本武蔵の実像に迫る
定価:3,850円
(本体 3,500円)儒教儀礼と近世日本社会
闇斎学派の『家礼』実践
松川雅信 著
刊行年月:2020年7月
ISBN:978-4-585-21056-6
「近世日本にとって儒教儀礼とは何であったのか―」
定価:11,000円
(本体 10,000円)古代の日本と東アジア
人とモノの交流史
鈴木靖民 著
刊行年月:2020年7月
ISBN:978-4-585-22279-8
東アジアの構造はいかに形成され、展開したのか―
定価:11,000円
(本体 10,000円)漢学とは何か
漢唐および清中後期の学術世界
川原秀城 編
刊行年月:2020年7月
ISBN:978-4-585-22715-1
客観の学が包み込む広大な「知」の世界
定価:3,080円
(本体 2,800円)「本読み」の民俗誌
交叉する文字と語り
川島秀一 著
刊行年月:2020年6月
ISBN:978-4-585-23081-6
〈本〉と呼ばれるモノはいかに民俗社会と関わってきたのか
定価:3,850円
(本体 3,500円)