2020年12月以前

歴博甲本洛中洛外図屏風の研究

小谷量子 著
刊行年月:2020年2月
ISBN:978-4-585-22257-6
「歌・物語絵屏風」だった 現存最古の洛中洛外図屏風
定価:11,000円
(本体 10,000円)

甦る「豊後切支丹史料」

バチカン図書館所蔵マレガ氏収集文書より
松井洋子・佐藤孝之・松澤克行 編
刊行年月:2020年2月
ISBN:978-4-585-22261-3
原本をもとに再翻刻した決定版
定価:13,200円
(本体 12,000円)

近世豪商・豪農の〈家〉経営と書物受容

北奥地域の事例研究
鈴木淳世 著
刊行年月:2020年2月
ISBN:978-4-585-22265-1
「知」はどのように彼らの行動を規定したか―
定価:11,000円
(本体 10,000円)

近世都市の常態と非常態

人為的自然環境と災害
渡辺浩一/マシュー・デーヴィス 編
刊行年月:2020年2月
ISBN:978-4-585-22267-5
自然と人間の相互関係を連環のなかに捉えかえす
定価:7,700円
(本体 7,000円)

中国学術の東アジア伝播と古代日本

榎本淳一・吉永匡史・河内春人 編
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22708-3
「東アジア文化圏」の実態解明のために―
定価:3,080円
(本体 2,800円)

古文書研究 第88号

日本古文書学会 編
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22415-0
定価:4,180円
(本体 3,800円)

明治の教養

変容する〈和〉〈漢〉〈洋〉
鈴木健一 編
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-29193-0
社会の基盤をなす「知」は、いかに変容していったか
定価:8,250円
(本体 7,500円)

水門 第二十九号

言葉と歴史
水門の会 編
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22443-3
歴史文化研究の交流拠点、開港
定価:3,850円
(本体 3,500円)

渋沢敬三とアチック・ミューゼアム

知の共鳴が創り上げた人文学の理想郷
加藤幸治 著
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22263-7
定価:3,850円
(本体 3,500円)

漱石文体見本帳

北川扶生子 著
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-29189-3
明治の日本語はこんなに豊かだった!『こころ』しか知らないあなたも、漱石好きなあなたも、漱石作品がもっと楽しくなる!
定価:3,080円
(本体 2,800円)

荒れ野の六十年

東アジア世界の歴史地政学
與那覇潤 著
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-22264-4
東アジアで共有できる歴史を―
定価:3,520円
(本体 3,200円)

近世後期テニヲハ論の展開と活用研究

遠藤佳那子 著
刊行年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-28047-7
日本語文法研究史を辿るための必読書!
定価:8,800円
(本体 8,000円)

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