2020年12月以前
南方熊楠と日本文学
伊藤慎吾 著
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-22270-5
人文学黎明期に、熊楠は日本文学にどのような価値を見出し、学問に利用していったのか?
定価:7,700円
(本体 7,000円)日中戦争の正体
中共・ソ連・ドイツにだまされた
鈴木荘一 著
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-22271-2
石原莞爾ら陸軍参謀本部の早期和平論こそが太平洋戦争を避ける正しい選択だった
定価:990円
(本体 900円)日章旗のもとでユダヤ人はいかに生き延びたか
ユダヤ人から見た日本のユダヤ政策
メロン・メッツィーニ 著/水内龍太 訳
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-22260-6
人種差別をしなかった日本はユダヤ人4万人を救った!
定価:4,400円
(本体 4,000円)琉球船漂着者の「聞書」世界
『大島筆記』翻刻と研究
島村幸一 編
刊行年月:2020年3月
ISBN:978-4-585-29197-8
アジアのなかの琉球を知るための貴重資料
定価:11,000円
(本体 10,000円)