日本近現代文学
環境人文学Ⅰ 文化のなかの自然
野田研一・山本洋平・森田系太郎 編著
刊行年月:2017年5月
ISBN:978-4-585-29128-2
人間は自然をどのように捉え、描いてきたか
定価:3,300円
(本体 3,000円)環境人文学Ⅱ 他者としての自然
野田研一・山本洋平・森田系太郎 編著
刊行年月:2017年5月
ISBN:978-4-585-29129-9
動物、森、死者、サイボーグ…
〈他者〉をどのように捉え、描くのか
〈他者〉をどのように捉え、描くのか
定価:3,300円
(本体 3,000円)昭和文学の上海体験
大橋毅彦 著
刊行年月:2017年4月
ISBN:978-4-585-29140-4
多数の民族・言語・文化が重なり合った1920年代後半~1945年の上海を、文学はどのように描いてきたのか
定価:6,600円
(本体 6,000円)山田孝雄著『日本文体の変遷』本文と解説
藤本灯・田中草大・北﨑勇帆 編
刊行年月:2017年2月
ISBN:978-4-585-28032-3
国語学をはじめ、様々な分野で多大な業績を残した巨人の未発表著作、待望の公刊!
定価:4,950円
(本体 4,500円)戦時上海グレーゾーン
溶融する「抵抗」と「協力」
堀井弘一郎・木田隆文 編
刊行年月:2017年2月
ISBN:978-4-585-22671-0
民族・言語・宗教などが混淆するトポス場所の歴史と文化を探る
定価:2,640円
(本体 2,400円)