日本史(前近代)
輪切りの江戸文化史
この一年に何が起こったか?
鈴木健一 編
刊行年月:2018年10月
ISBN:978-4-585-22220-0
江戸時代って長くてわかりづらい…
250年を輪切りにすると、江戸時代が鮮やかに見えてくる!
250年を輪切りにすると、江戸時代が鮮やかに見えてくる!
定価:3,520円
(本体 3,200円)世界のなかの子規・漱石と近代日本
柴田勝二 編
刊行年月:2018年8月
ISBN:978-4-585-22687-1
生誕一五〇年を超えた二人の文学者の交流・相互の影響関係と、同時代の近代日本のありようを捉えなおす―
定価:3,080円
(本体 2,800円)書物学 第13巻 学問の家の書物と伝授
清原家の営為を探る
編集部 編
刊行年月:2018年8月
ISBN:978-4-585-20713-9
蔵書から辿る知の営為
定価:1,650円
(本体 1,500円)通史と史料の間で
石井正敏 著/荒野泰典・須田牧子・米谷均 編
刊行年月:2018年8月
ISBN:978-4-585-22204-0
虚心に史料と対峙し、地域・時代を越えて数々の卓越した業績を残した碩学の軌跡
定価:11,000円
(本体 10,000円)火葬と両墓制の仏教民俗学
サンマイのフィールドから
岩田重則 著
刊行年月:2018年7月
ISBN:978-4-585-22212-5
お墓がふたつに分かれた理由―
それは、西方の墓場を歩むことで紐解かれる
それは、西方の墓場を歩むことで紐解かれる
定価:6,600円
(本体 6,000円)遣唐使から巡礼僧へ
石井正敏 著/村井章介・榎本渉・河内春人 編
刊行年月:2018年7月
ISBN:978-4-585-22202-6
虚心に史料と対峙し、地域・時代を越えて数々の卓越した業績を残した碩学の軌跡
定価:11,000円
(本体 10,000円)