哲学・宗教・民俗
ひらめきをのがさない! 梅棹忠夫、世界のあるきかた
梅棹忠夫 著/小長谷有紀・佐藤吉文 編
刊行年月:2011年5月
ISBN:978-4-585-23007-6
梅棹忠夫の残した膨大な写真とことばから、世界を知的にとらえるための技術を学ぶ。
定価:2,420円
(本体 2,200円)むら人たちの生活モード
中世日本民衆生活史入門
蔵持重裕 著
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-32018-0
日本中世の村・浦の姿を読み解く
定価:4,180円
(本体 3,800円)アジアの〈教養〉を考える
学問のためのブックガイド
編集部 編
刊行年月:2012年5月
ISBN:978-4-585-22616-1
これからのアジアのあり方を考えるうえで指針となる名著が一堂に会する
定価:2,200円
(本体 2,000円)アジアの出産とテクノロジー
リプロダクションの最前線
白井千晶 編著
刊行年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-32514-7
産むこと・産まないことは誰が決めるのか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)キリストの受難 十字架の道行き
心的巡礼による信仰の展開
アメデ・テータールト・ドゥ・ゼデルヘム 著/関根浩子 訳
刊行年月:2016年5月
ISBN:978-4-585-21034-4
カルヴァリオ(ゴルゴタ)へ―。
主の苦しみに合一するために、心的巡礼を続けた人々の歴史
主の苦しみに合一するために、心的巡礼を続けた人々の歴史
定価:3,520円
(本体 3,200円)グリム童話と表象文化
モティーフ・ジェンダー・ステレオタイプ
大野寿子 編
刊行年月:2017年7月
ISBN:978-4-585-29150-3
巷間に伝わる「物語」には、なにが描き出されてきたのか
定価:5,060円
(本体 4,600円)