社会科学
終わらないイラク戦争
フクシマから問い直す
嘉指信雄・森瀧春子・豊田直巳 編
刊行年月:2013年3月
ISBN:978-4-585-23018-2
「再び」が許されない現在(いま)だから
定価:1,980円
(本体 1,800円)「網民」の反乱
ネットは中国を変えるか?
古畑康雄 著
刊行年月:2012年10月
ISBN:978-4-585-23016-8
共産党支配のなかに、「民意」のありかをみきわめる。
網民=〈中国ネット社会で声を上げ始めた人々〉が中国を揺り動かす!
網民=〈中国ネット社会で声を上げ始めた人々〉が中国を揺り動かす!
定価:1,650円
(本体 1,500円)しなやかな子どもの心身を求めて
義務教育化された武道教育
原尻英樹 著
刊行年月:2012年10月
ISBN:978-4-585-27014-0
2012年春、武道義務教育化の実施がはじまった
定価:2,200円
(本体 2,000円)ふしぎな社会 おかしな行政
稲葉清毅 著
刊行年月:2012年6月
ISBN:978-4-585-23014-4
世の中にはふしぎなこと、おかしなことが溢れている
定価:1,980円
(本体 1,800円)アジアの〈教養〉を考える
学問のためのブックガイド
編集部 編
刊行年月:2012年5月
ISBN:978-4-585-22616-1
これからのアジアのあり方を考えるうえで指針となる名著が一堂に会する
定価:2,200円
(本体 2,000円)日本人のアジア観の変遷
満鉄調査部から海外進出企業まで
小林英夫 著
刊行年月:2012年4月
ISBN:978-4-585-22032-9
戦前からバブル崩壊に至るまで、私たちはアジア世界をどのように見てきたのか
定価:3,080円
(本体 2,800円)原子野のバッハ
被曝地・東京の三三〇日
山口泉 著
刊行年月:2012年3月
ISBN:978-4-585-29029-2
偽りの「希望」を棄てよ。「この世の終わり」の後の日本で、いま、人が真に携えるべきものとは?
定価:4,180円
(本体 3,800円)東アジアのサブカルチャーと若者のこころ
千野拓政 編
刊行年月:2012年2月
ISBN:978-4-585-22615-4
ストーリーからキャラクターへ。テクストの読み方の大きな変化とは?
定価:2,200円
(本体 2,000円)ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ
「核」時代を考える
黒古一夫 編
刊行年月:2011年12月
ISBN:978-4-585-29023-0
私たちはそこから何を学んだのか?
私たちはここからどこへ向かうのか?
私たちは核にNOと言ってきたか?
私たちはここからどこへ向かうのか?
私たちは核にNOと言ってきたか?
定価:2,200円
(本体 2,000円)鏡の国としての日本
互いの〈参照枠〉となる日中関係
王敏 著
刊行年月:2011年10月
ISBN:978-4-585-23010-6
比較から見えてくる日本人の心と感性
定価:2,860円
(本体 2,600円)よりよい親子関係を築くために
成長の発達段階に応じた対応
川越淑江 著
刊行年月:2011年9月
ISBN:978-4-585-23504-0
「知・情・意」のバランスのとれた豊かな教育
定価:2,200円
(本体 2,000円)