図書館学
G・E・モリソンと近代東アジア
東洋学の形成と東洋文庫の蔵書
公益財団法人 東洋文庫 監修/岡本隆司 編
刊行年月:2017年9月
ISBN:978-4-585-22189-0
激動の時代に彼は何を残し、伝えようとしたのか―
定価:3,080円
(本体 2,800円)これからのアーキビスト
デジタル時代の人材育成入門
NPO知的資源イニシアティブ 編
刊行年月:2014年4月
ISBN:978-4-585-20028-4
アーカイブづくりの中心となる人材を、いかに養成するか?
定価:2,750円
(本体 2,500円)ささえあう図書館(オンデマンド版)
「社会装置」としての新たなモデルと役割
青柳英治 編著/岡本真 監修
刊行年月:2021年3月
ISBN:978-4-585-90039-9
現代社会をささえる新たな連携モデルは、図書館から始まっている!
定価:1,980円
(本体 1,800円)アートシーンを支える
高野明彦 監修/嘉村哲郎 責任編集
刊行年月:2020年12月
ISBN:978-4-585-20284-4
アートシーンの新次元をつくるデジタルアーカイブ
定価:2,750円
(本体 2,500円)アーネスト・サトウと蔵書の行方
『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって
小山騰 著
刊行年月:2020年11月
ISBN:978-4-585-20078-9
その「本」はどこから来て、どこへ行ったのか―
定価:4,620円
(本体 4,200円)コレクションと歴史意識
十九世紀日本のメディア受容と「好古家」のまなざし
古畑侑亮 著
刊行年月:2024年2月
ISBN:978-4-585-32038-8
書籍や古器物の蒐集に明け暮れた「好古家」のコレクションから、19世紀の歴史意識に迫る
定価:11,000円
(本体 10,000円)