ニホンゴキョウイクノゴイ

日本語教育の語彙

城生佰太郎 著
ISBN 978-4-585-28006-4 Cコード 1081
刊行年月 2012年3月 判型・製本 A5判・並製 176 頁
キーワード 日本語

定価:1,980円
(本体 1,800円) ポイント:54pt

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書籍の詳細
ことばの意味と用法を国際レベルで伝える

国語辞典というものは、日本語を知っている人が使うためのものであり、日本語を知らない外国人が使うためのものではない。このような主張から、日本語教育において有益な語の意味の提示の仕方を追求する。

 

 

目次
はしがき

第1部 語彙とはなにか?
 第1章 意味のむずかしさ 
 第2章 ことばで世界を切り取る 
 第3章 選択制限 
 第4章 単語 と形態素 

第2部 語彙分析の実際
 第5章 カドとスミ 
 第6章 ごはん 
 第7章 着る
 第8章 赤・青・黒・白 
 第9章 黒い・暗い 
 第10章 アマイ 
 第11章 コスとコエル 
 第12章 ネジルとヒネル、喋る 
 第13章 牛乳とミルク 
 第14章 「田舎の家」と「田舎家」 

第3部 語彙と意味を考える
 第15章 ドアが閉まります 
 第16章 フランスのことわざ 
 第17章 日本人には難解なトルコ語のなぞなぞ 
 第18章 アルタイ諸語の「涙」 
 第19章 手をあげろ! 
 第20章 マユとマユゲとその周辺 
 第21章 翻訳を考える(1) 
 第22章 翻訳 を考える(2) 

第4部 専門用語の豆知識
 第23章 基本的な用語(1) 
 第24章 基本的な用語(2) 
 第25章 基本的な用語(3) 
 第26章 基本的な用語(4) 
 第27章 基本的な用語(5) 
 第28章 基本的な用語(6) 
 第29章 基本的な用語(7) 
 第30章 基本的な用語(8)
プロフィール

城生佰太郎(じょうお・はくたろう)
1946年生まれ。筑波大学名誉教授・文教大学文学部教授。博士(学術)。
主な著書に『アルタイ語対照研究』(勉誠出版、2001年)、『モンゴル語母音調和の研究』(勉誠出版、2005年)、『日本音声学研究』(勉誠出版、2005年)、『実験音声学入門』(サン・エデュケーショナル、2008年)、『一般音声学講義』(勉誠出版、2008年)、『日本語教育の音声』(勉誠出版、2012年)、編著に『音声学基本事典』(勉誠出版、2011年)などがある。

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