ニホンセンリョウキノガッコウトショカン

日本占領期の学校図書館

アメリカ学校図書館導入の歴史
今井福司 著
ISBN 978-4-585-20046-8 Cコード 1000
刊行年月 2016年5月 判型・製本 A5判・上製 336 頁
キーワード 図書館

定価:5,500円
(本体 5,000円) ポイント:150pt

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書籍の詳細

終戦以後、連合国の占領下に置かれた日本で行われた教育改革。
その中で変革を迫られた学校図書館は、アメリカをモデルに生まれ変わっていく―。
今につながる学校図書館の歴史を見通しながら、学校教育と図書館がどう連携できるのか、その課題と未来像を問う。

2014年の学校図書館法改正を始めとして、大きく変動する現場に対し、未だ積み重ねが乏しい研究状況に、本書は一石を投じる。

 

 

目次
序(根本彰)
まえがき
第1章 本書の目的、対象ならびに意義
第2章 アメリカにおける20世紀前半までの学校図書館制度および理論
第3章 アメリカにおける20世紀前半の学校カリキュラム改革
第4章 占領下教育改革とアメリカの影響
第5章 戦後新教育実践における学校図書館
第6章 日米の学校教育実践における学校図書館の位置づけ
あとがき
プロフィール

今井福司(いまい・ふくじ)
白百合女子大学基礎教育センター准教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)(東京大学)。専門は図書館情報学(学校図書館、図書館史)。
主な著書に『学校図書館メディアの構成』(共著、樹村房、2016年)などがある。

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