リクグンチュウジョウ ヒグチキイチロウノイクン

陸軍中将 樋口季一郎の遺訓

ユダヤ難民と北海道を救った将軍
樋口隆一 編著
ISBN 978-4-585-22273-6 Cコード 1020
刊行年月 2020年3月 判型・製本 四六判・上製 552 頁
キーワード 戦争,日本史,昭和,近代

定価:4,950円
(本体 4,500円) ポイント:135pt

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書籍の詳細
偉大なる人道主義者が救ったユダヤ人と北海道

シベリア出兵から大東亜戦争末期に至る日本の迷走を、情報将校として身をもって体験した樋口将軍によって密かに書き溜められていた苦闘の歴史が明らかになる。

 

 

目次
はじめに 樋口隆一
第一章 北方情報業務に関する回想
第二章 私の軍人としての最終章
第三章 世界大戦記
第四章 北方領土問題【の背景】
第五章 古き日露関係小史
第六章 戦後の樋口季一郎
樋口季一郎の生涯と活動 樋口隆一
参考文献
プロフィール

樋口隆一(ひぐち・りゅういち)
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒、同大学院修士課程修了。
1979年「教会カンタータに関する研究」で哲学博士の学位を取得。シュトゥットガルト聖マリア教会代理合唱長、ゲッティンゲン・バッハ研究所客員研究員。
帰国後は明治学院大学に奉職し、バッハとシェーンベルクを中心とする西洋音楽史を講じ、指揮者、音楽評論家としても活動。1988年京都音楽賞、89年辻荘一賞を受賞。2000年明治学院バッハ・アカデミーを創設し芸術監督。2002年オーストリア学術芸術功労十字章が授与された。
明治学院大学文学部芸術学科助教授・教授・文学部長を歴任し、現在は明治学院大学名誉教授。
樋口季一郎陸軍中将は祖父にあたる。

書評・関連書等

★紹介★
「読売新聞」(2020年4月29日)「文化・歴史」欄に紹介記事が掲載されました。
「産経新聞」(2020年5月10日(日))に書評が掲載されました。
 →(評者:早坂隆(ノンフィクション作家))

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