立松和平全小説8
レキシヘノマナザシ

歴史へのまなざし

立松和平 著
ISBN 978-4-585-01276-4 Cコード 0393
刊行年月 2010年9月 判型・製本 A5判・上製 500 頁
キーワード

定価:4,950円
(本体 4,500円) ポイント:135pt

数量 :
remove add
【立松和平全小説】
作家活動の核心である全小説73作品を集成。
はじめて書かれた小説「溜息まじりの死者」、文壇デビュー作「途方にくれて」など、最初期の作品を収録。
つねに時代とともに歩み、真摯な視線で現代を見つめ続ける立松文学の原形質がここにある。

書籍の詳細
もうすぐでっかい祭りがはじまるぞお

変革の夢と、祭りの後の何も変わらない現実―― 無限に存在する名も無き庶民の「歴史」に目を向け、挫折と絶望の体験を基底に小説化する。みずからの足下=故郷に豊かな「神話と歴史」を発見し、矢継ぎ早に放たれた短篇群『天狗が来る』と『二つの太陽』。その集大成として、反権力の見果てぬ夢を描いた長篇『贋 南部義民伝』。歴史の闇に沈んで名も忘れられた敗者への鎮魂の物語。

 

 

目次
天狗が来る
ふたつの太陽
贋 南部義民伝

振り返れば私がいる8
解説 青春のかたちⅧ(黒古一夫)

おすすめ

  [詳細]
「本読み」の民俗誌

「本読み」の民俗誌

川島秀一 著
定価:3,850円
(本体 3,500円)
文化情報学事典

文化情報学事典

村上征勝 監修/金明哲・小木曽智信・中園聡・矢野桂司・赤間亮・阪田真己子・宝珍輝尚・芳沢光雄・渡辺美智子・足立浩平 編
定価:19,800円
(本体 18,000円)
ロマノフ王朝時代の日露交流

ロマノフ王朝時代の日露交流

東洋文庫・生田美智子 監修/牧野元紀 編
定価:4,180円
(本体 3,800円)
スイス使節団が見た幕末の日本

スイス使節団が見た幕末の日本

横浜市ふるさと歴史財団・ブレンワルド日記研究会 編
定価:10,780円
(本体 9,800円)
twitter
サイドエリア 総合目録
ショッピングカート