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津田左右吉、大日本帝国との対決

天皇の軍服を脱がせた男
大井健輔 著
ISBN 978-4-585-22111-1 Cコード 0023
刊行年月 2015年3月 判型・製本 四六判・上製 384 頁
キーワード 伝記,日本史,昭和,大正,明治,近現代

定価:3,520円
(本体 3,200円) ポイント:96pt

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書籍の詳細
「今に日本は世界中から袋叩きにあうぞ」

明治末年、津田は日本近代の破局を予言した。
天皇を軍事指導者に祀り上げる帝国に真っ向から対決し、その本来の姿を説いた「津田裁判」。
法廷対決に秘められた歴史の叡智とは?

戦後70年、全く新しい「格闘する」評伝津田左右吉。

 

 

目次
まえがき
第一章 煩悶する明治青年の肖像 ―藤村操自殺の衝撃―
第二章 大正デモクラシー時代の国民性批判 ―エルテルからファウストへ―
第三章 東洋の日本で無く世界の日本であれ ―昭和に現れた「脱亜論」―
第四章 大日本帝国との対決 ―「軍人天皇」から「国民の天皇へ」―
第五章 戦後日本人への頂門の一針 ―成長なき日本人へ―
あとがき
解説(三浦小太郎・評論家)
プロフィール

大井健輔(おおい・けんすけ)
本名 児玉友春。昭和56年(1981)2月28日生まれ。千葉県柏市出身。立教大学文学部史学科卒。同大文学研究科史学専攻修士課程修了。同大同博士課程中退。研究分野は日本思想史。
『新日本学』(拓殖大学日本文化研究所)『昭和史講座』(保阪正康事務所)『北の発言』(西部邁事務所)『史学雑誌』(東京大学文学部)『皇学館論叢』(皇学館大学人文学会)『立教日本史論集』(立教大学日本史研究会)などに論文掲載。

書評・関連書等

・「信濃毎日新聞」(2015年5月3日)にて、本書の書評が掲載されました。
・「千葉日報」(2015年5月4日)にて、本書の書評が掲載されました。

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