カクカクサンジダイニニホンガイキノビルミチ

核拡散時代に日本が生き延びる道

独自の核抑止力の必要性
矢野義昭 著
ISBN 978-4-585-23077-9 Cコード 0031
刊行年月 2020年4月 判型・製本 四六判・並製 224 頁
キーワード 戦争,現代社会

定価:1,760円
(本体 1,600円) ポイント:48pt

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書籍の詳細
核保有は最も安く確実な抑止力

反日中朝の核脅威は高まり、米国の核の傘は破れ傘になった。
祈りや願いだけでは独裁国に屈するしかない。独裁に屈すれば、悲惨なウイグルの二の舞になる。日本には核保有能力が十分ある。核に代替手段はなく、米国も黙認するだろう。
護るか、屈するか、決めるのは国民だ!

 

 

目次
プロローグ

第1章 反核平和運動は何をもたらすのか?
第1節 被爆者の想いに報いる道は何か?
第2節 核時代にどのようにすれば平和は保たれるのか?
第3節 核恫喝の脅威と核恫喝に屈した場合の惨状

第2章 東アジアにおける核戦力バランスの変化
第1節 バランス・オブ・パワーの推移とその教訓
第2節 「多極化」に向かう世界と日米同盟
第3節 現在の核戦力バランス全般
第4節 各国の核戦力バランスをめぐる動向

第3章 日本の核保有に合理性はあるのか?
第1節 日本は核保有しても意味がないとする見方
第2節 通常戦力で替わりをできないのか?
第3節 ミサイル防衛システムで敵のミサイルを撃ち落とせばよいのではないのか?

第4章 日本が核保有をすべき理由
第1節 米国の核の傘は信頼できるのか?
第2節 日本の核保有賛成論
第3節 日本の核保有は可能か?
第3節 米国の拡大核抑止(核の傘)の信頼性向上策
第4節 拡大抑止の信頼性問題解消策

終章 東アジアの核抑止体制のあり方
プロフィール

矢野義昭(やの・よしあき)
昭和25年生まれ、京都大学卒。国家生存戦略研究会会長、日本安全保障戦略研究所上席研究員、防衛法学会理事、日本国史学会会員、岐阜女子大学特別客員教授。拓殖大学博士(安全保障)。
著書『危機対策必携マニュアル』(勉誠出版)、『軍拡中国に対処する』『世界が隠蔽した日本の核実験成功』(勉誠出版)、『成功していた日本の原爆実験』(訳書、勉誠出版)ほか。

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