デジタルアーカイブ・ベーシックス4
アートシーンヲササエル

アートシーンを支える

高野明彦 監修/嘉村哲郎 責任編集
ISBN 978-4-585-20284-4 Cコード 1000
刊行年月 2020年11月 判型・製本 A5判・並製 288 頁
キーワード 総記,アーカイブズ,博物館,図書館,美術

定価:2,750円
(本体 2,500円) ポイント:75pt

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書籍の詳細
アートシーンの新次元をつくるデジタルアーカイブ

日本の芸術分野におけるデジタル対応の概要・現状から問題点まで、美術館、博物館などの事例をもとに、幅広く紹介。
美術のみならず、音楽、舞踏、服飾のアーカイブの事例も掲載。
日々進化するアートアーカイブの実状を知るための一冊。

 

 

目次
まえがき 高野明彦(国立情報学研究所)

Scene 0 ゼロ地点のDA
第1章 アート×デジタルアーカイブのこれから 青柳正規 (東京大学名誉教授、山梨県立美術館館長、前文化長長官)

Scene 1 アートシーンにおけるデジタル対応の現況
第2章 デジタルアーカイブはどのようにしてアートの振興に貢献するか? 太下義之(同志社大学教授、国際日本文化研究センター客員教授、独立行政法人国立美術館理事)
第3章 デジタルアーカイブ・ビオトープ 田尾圭一郎(美術手帖)
第4章 アートのデジタルコンテンツの権利処理に関わる法的問題について 酒井麻千子(東京大学大学院情報学環・学際情報学府准教授)

Scene 2デジタル技術とアート現場のDA
第5章 メディアアート領域にとってのデジタルアーカイブ、国内外の動向 森山朋絵 (東京都現代美術館)
第6章 デジタル技術による現代アートの保存 平諭一郎(東京藝術大学社会連携センター特任准教授)

Scene 3 パフォーマンスとアートのDA
第7章 早稲田大学演劇博物館のデジタルアーカイブ現状と課題 中西智範(早稲田大学演劇博物館)
第8章 土方巽アーカイヴ―実験的アーカイブの設立と活動 森下隆(慶應義塾大学アートセンター)
第9章 日本のオペラアーカイヴの現状と課題 石田麻子(昭和音楽大学オペラ研究所所長・教授)・吉原潤(昭和音楽大学 オペラ研究所 研究員)
10. 〈服装・身装文科デジタルアーカイブ〉の現在と今後の課題 高橋晴子(国立民族学博物館研究員)

Scene 4 ミュージアムとアートのDA
第11章 多様な価値の共存と高い規模拡張性を備えるオープンなデジタルミュージアム 金子晋丈(デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター 准教授)
第12章 国立博物館所蔵品統合検索システム「COLBASE」のこれまでとこれから 村田良二(東京国立博物館)
第13章 文化遺産オンライン試験公開版の構築 丸川雄三(国立民族学博物館准教授)
第14章 ヨコハマ・アート・LOD その成り立ちと構成 相澤勝(横浜市芸術文化振興財団)・小林巌生 (有限会社スコレックス)
第15章 アート・プロジェクトの現場で取り組むアーカイブの試み 井出竜郎 (アート&ソサエティ研究センター アートアーキビスト)


おわりに 嘉村哲郎
プロフィール

高野明彦(たかの・あきひこ)
国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授、東京大学大学院情報理工学系研究科教授。
東京大学数学科卒。博士(理学)。電機メーカーに20年間勤務の後、2001年より現職。2002年より東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授併任。NPO連想出版理事長。
専門は関数プログラミング、プログラム変換、連想情報学。

嘉村哲郎(かむら・てつろう)
東京藝術大学芸術情報センター助教。専門は情報学(文化情報学、博物館情報学)
主な著書・論文に、「日本人洋画家情報の基礎分析を中心とした美術分野におけるデータ基盤整備と活用に関する考察」(共同執筆、『アート・ドキュメンテーション研究』(26)、『入門デジタルアーカイブ―まなぶ・つくる・つかう』(分担執筆、勉誠出版 2017年)、Linked Data―Webをグローバルなデータ空間にする仕組み(共訳、近代科学社、2013年)がある。

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