智慧の海叢書19
ケイゴロン

「敬語」論

浅田秀子 著
ISBN 978-4-585-07121-1 Cコード
刊行年月 2005年9月 判型・製本 B6判・並製 136 頁
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定価:880円
(本体 800円) ポイント:24pt

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書籍の詳細

上司の無理難題にも法令違反にも、傍若無人な若者にも敬語を使えば円満解決!
敬語を使えば、現代社会の閉塞感が吹き飛ばせる。
これまでの日本人がいかにうまく敬語を使ってきたかを振り返り、これから私たちがどのように敬語をつかっていくべきか=どのような社会を目指すべきかを考える。

 

 

目次
第一章 敬語は日本を支えている
丁寧」の正体
【道草】丁寧ならいいとは限らない
【もひとつ道草】相手の呼び方は?
昔の人はどうして敬語が話せたか
敬語についての大いなる誤解

第二章 ウタとは何か─敬語以前の待遇表現
美しき災害列島、日本
原日本人の表現形式
遠くへどうやって伝えるか
ウタとは何か
なぜウタフか
歌の効用
ウタから敬語へ

第三章 上下の架橋としての敬語─階級遵守語
天皇が理想とした国
貴族社会での上下の交流
階級遵守語の効用
百姓は百姓だから強い
【道草】公共事業は上位者の責務
上位者の自覚とは
現代はなぜ上司に逆らえないか

第四章 潤滑油としての敬語─礼儀語
失礼な日本人
礼儀語の使い方
「とんでもございません」は正しい
ウチ・ソト・ヨソ関係と敬語
ウチ・ソト・ヨソ認識の狂い
【道草】勇気を持つこと
【もひとつ道草】上位者が転落するとき

第五章 トレードマークとしての敬語─自己品位語
皇族の丁寧な言葉の正体
汚い言葉は連帯の証
敬語の行方

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