カートは空です。
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今日、人類は、絶えることがない宗教抗争や、民族抗争や、環境破壊によって、行き詰まっている。「宗教」ではなく、「信仰」である神道。いまこそ、世界は自然と共生し、自然と一体になっている神道がもたらす、「和」の心を学ぶことが必要である。世界一自由で平和な国・サンマリノ共和国の駐日大使と海外を知り尽くした外交評論家が、神道の本質、これからの日本を語りつくす!
マンリオ・カデロ(Manlio Cadelo)サンマリノのジャーナリスト、大使。2002年より駐日サンマリノ大使、2011年より在日外交団長。主な著書に『世界が感動する日本の「当たり前」』(小学館、2018年)、『世界で一番他人(ひと)にやさしい国・日本』(祥伝社、2016年)、『だから日本は世界から尊敬される』(小学館、2014年)などがある。加瀬英明(かせ・ひであき)1936年東京生まれ。外交評論家。慶應義塾大学、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長。1977年より福田・中曽根内閣で首相特別顧問を務めたほか、日本ペンクラブ理事、松下政経塾相談役などを歴任。著書に『昭和天皇の戦い』(勉誠出版)、『イギリス 衰亡しない伝統国家』(講談社)、『徳の国富論』(自由社)など。現在『加瀬英明著作選集』(勉誠出版)を刊行中。
「リベラルタイム」(2018年11月号)にて紹介文が掲載されました。
★広告情報「産経新聞」(2018年9月25日)に5段1/2広告を掲載しました。・「朝日新聞」(2018年10月6日)に全5段広告を掲載しました。・「産経新聞」(2019年1月22日)に5段1/2広告を掲載しました。