カートは空です。
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いま、大国にまで、過剰な自国優先、内向きの保護主義が広がっています。人類の融和を保つためには、日本の「和」と「共生」の文化を、世界に発信し広げていくことが不可欠です。「人づくりなくして国づくりなし」を訴える16年目議員の魂の呼びかけ。
笠ひろふみ(りゅう・ひろふみ)1965年1月3日福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校、慶應義塾大学卒業。1989年4月テレビ朝日入社。営業局を経て政治部記者。2003年11月第43 回衆議院選挙で初当選。その後6期連続当選。選挙区は神奈川県第9区(川崎市多摩区・麻生区・宮前区神木本町1~5丁目)。文部科学大臣政務官、文部科学副大臣、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、民主党幹事長代理、民進党国対委員長代理、希望の党国会対策委員長などを歴任。また超党派議員連盟の、2020年東京オリンピック・パラリンピック推進議連幹事長代理、活字文化議連事務局長、学校図書館議連事務局長、ボーイスカウト振興議連事務局長、北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議連事務局長代理などを務める。