想像する平安文学1
ヘイアンブンガクトイウイデオロギー

〈平安文学〉というイデオロギー

河添房江・神田龍身・小嶋菜温子・小林正明・深沢徹・吉井美弥子 編
ISBN 978-4-585-02073-8 Cコード
刊行年月 1999年4月 判型・製本 A5判・上製 296 頁
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定価:6,600円
(本体 6,000円) ポイント:180pt

 品切 
目次
「平安文学」は実在したか? ―主体(わたし)から客体(それ)へ、もしくは「後宮文化」へのレクイエム―■深沢 徹
捏造される〈始まり〉 ―院政期の文化戦略― ■小川豊生
「漢風暗黒時代」の中で ■中島和歌子
権威としての〈本文〉 ―物語本文史の中の『伊勢物語』 ■上原作和
源氏帝国主義の功罪 ■安藤徹
「文学」以前 ―枕草子の中世 ■津島知明
女へのとらわれ ―女流日記文学という制度 ■吉野瑞恵
更級日記―装置としての〈かぐや姫〉 ■佐藤和喜
擬古文体の創造―国学者たちの「平安文学」 ■風間誠史
沖縄から考える―異文化としての「平安文学」 ■末次 智
知のステロタイプ―教育の中の「平安文学」 ■野村育世
●物のある風景
末摘花と衣の贈与 ■佐伯雅子
シュレジンガーの「箱」―箱にまつわる断章― ■今井俊哉

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