センリョウキノシュッパンメディアトプレスコード

占領期の出版メディアと検閲

戦後広島の文芸活動
広島市文化協会文芸部会 編
ISBN 978-4-585-29058-2 Cコード 0095
刊行年月 2013年10月 判型・製本 四六判・並製 280 頁
キーワード 戦争,詩歌,昭和,近現代

定価:1,980円
(本体 1,800円) ポイント:54pt

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書籍の詳細
廃虚の広島からの新しい息吹

文芸再興のあゆみを、委細にわたって辿りなおした各分野の総覧。 

被爆、検閲、窮乏…
戦後68年、かつて占領下にあった広島の文芸の様相は、すでに明らかになったのだろうか。GHQの検閲という黒雲が去った後は、白日のもとに文芸の実相が呼び戻されたか。いまだに覆われた部分の少なくない、当時の文芸活動をジャンルごとに分析し、新たなアプローチを試みる。
被爆地広島における、占領期の文芸活動の成果と、埋もれた真実を掘り起こす。

 

 

目次
巻頭カラー口絵

総論―GHQ/SCAP占領下の文学―表現への欲望とその抑圧 岩崎文人

散文―高揚への軌跡 岩崎清一郎
総合雑誌・サークル誌・大学高校文芸誌―若い才能の開花と挫折 長津功三良
児童文学 「ぎんのすず」(広島図書)を中心に 三浦精子
詩―詩誌の活動を中心として 福谷昭二
俳句―戦後広島の俳句の復興者たち 飯野幸雄
短歌―1945―1954 山本光珠

広島年表

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