立松和平全小説29
ミチノヒトイチ

道の人1

立松和平 著
ISBN 978-4-585-01297-9 Cコード 0393
刊行年月 2014年10月 判型・製本 A5判・上製 352 頁
キーワード 昭和,近現代

定価:4,950円
(本体 4,500円) ポイント:135pt

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書籍の詳細
道元さまのそばにいるだけで、右門は黄金の言葉に包まれるのです

只管打坐(しかんたざ)。
悟りの先に、まだ悟りがある―。
曹洞宗の開祖・道元。
道を求め続けた不屈の生涯をたどり、その「悟り」に迫る大長編。
仏教に目を開く神童時代から、正師を求めて日本、そして中国を歩き続ける青年期まで、若き日の熱い魂を描く上巻。

 

 

目次
「道元禅師」
プロフィール

立松和平(たてまつ・わへい)
1947年栃木県生れ。早稲田大学政治経済学部卒。
在学中に「自転車」で早稲田文学新人賞。卒業後、種々の職業を経験、故郷に戻って宇都宮市役所に勤務。1980(昭和55)年「遠雷」で野間文芸新人賞、1993(平成5)年『卵洗い』で坪田譲治文学賞、1997年『毒─風聞・田中正造─』で毎日出版文化賞、2002年歌舞伎座上演「道元の月」台本で大谷竹次郎賞、『道元禅師』で2007年泉鏡花文学賞、2008年親鸞賞を受賞。
2010年逝去。

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